2015年9月25日(金)


朝、ロングスカートを履いて自転車に乗っていたら、スカートの裾が自転車のチェーンに巻き込まれてしまった。

二進も三進もいかなくなり途方に暮れていたところ、優しいおじさまが声をかけてくださり、チェーンに絡まったスカートを解いてくださった。

朝はみんな急いでいるだろうから、こんなふうに自ら助けにきてくれる人がいるなんて思ってもみなかったので、感動してしまった。(しかも、スカートを破いてくれという私の申し出を即座に断り、苦戦しつつもスカートを破くことなくチェーンから外してくださる紳士ぶり)

急いでいたこともあり、お礼もそこそこに走り出してしまったので、また会えることを期待して、月曜日、同じ時間に同じ場所を通ってみようと企んでいる。









帰り道、なんと、なんと、またもやスカートの裾を自転車のチェーンに巻き込むという、五体満足のホモサピエンスに生まれたとは思えない学習能力の無さを発揮。

自分の馬鹿さ加減に呆れを通り越して少し楽しくなってしまったけれど、楽しくなったところでスカートがチェーンから外れお家に帰れるわけではない為、一旦落ち着く。

お散歩中とみられるご老人が声をかけてくださり(おもいっきり助けを請う目で見つめた)、チェーンからスカートを外していただいた。

暗い夜道でご老人にスカートを破くことなくチェーンから解いてもらうことは至難の技だったので、スカートは破いてもらった。


朝の紳士の努力は何だったのか。








心優しい方々に救われた日。